新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

「専務の機密ファイルを取ってこい」と命じてから数週間、持ってきました！と犬のように私の元へ駆け寄る奴隷。

そう、こいつは敵対派閥から送り込まれた元スパイであり、現私の奴隷。

奴隷が取ってきたファイルそうこれが欲しかったの、これで専務を潰せるわ…って、これ違うファイルなんだけど？

何、お前仕事も遅ければ、内容も間違えて…どれだけ私を苛立たせれば気が済むの？

そんな奴隷にはお仕置きよ、私の怒りを買ったのだから覚悟しなさい。

壁に手をつかせて尻を突き出させる、そこ目がけてフルスイングの平手を振り下ろす。

たった1発で膝から崩れ落ちそうになっているけれど、お前の不手際がこの1発で許されるわけないでしょう。

バチンバチンと平手を打ち込み続けると尻は腫れ、そこには紛れもなく"お仕置きを受けた奴隷"の姿が。

お許しくださいお許しください…と壊れた機械のように繰り返すばかりの奴隷。

許されたい、そう思うようではまだまだ。

"自分はお仕置きを受けねばならない立場である"と心の底から思えばそんな言葉は出ないはず。

男の尊厳は無いことを知らしめるア○ル快楽のお仕置き。

私に既に開発された穴は指を入れただけで強烈な快感を思い出すように。

お前は"男"ではなく"奴隷"だよ。

これから先奴隷の仕事がまともに出来ないようなら肉便器性奴隷に堕としてやってもいいか、それか廃棄処分ね。

蒼