新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

今日この日、この上司を私の奴隷へと堕とす計画をとうとう実行する。

「あとでお話があるのでお部屋にお伺いしても宜しいですか？」と私に言われた時のあの表情、下心丸出しのスケベ面だったわね。

自分が奴隷に堕ちるとも知らずに馬鹿ね。

仕事中にいやらしい視線を送ってくること、上司としても人間としても男としても無能なことを指摘されて狼狽えているさまは滑稽ね。

してはいけないことをしたなら謝らないと、ほら、謝罪は土下座で。

あら怒ったの？貴方が散々下に見ている女に本当のことを言われて怒っちゃった？

怒って「犯してやる！！」なんて、どんな馬鹿でも思いつくようなセリフね。

犯してみたかったらやってみなさいよ、そんな力で私が犯せるとでも？

壁に腕を押さえつけられて股間を膝で狙われて身動きひとつすら取れない、そんな弱い男が生きている価値ってあるのかしら。

ギチキチと手や脚で部下に絞め上げられ顔を紫色にしながら苦しむのはどんな気持ち？

自分の生き死にがお前がよく言う"女ごとき"に左右されるのよ。

「もう許してくれ……お願いだ…」

その言葉を言うように仕向けられていたとも知らずに易々とその言葉を言ってしまう。

「じゃあ私の奴隷になって頂けます？」

「奴隷なんて無理だ……」

「ここで死ぬしかないわね。」

私の身体で苦しみ悶えさせられる、命の危険を感じる程に。

死ぬか奴隷になるかの二択、お前は奴隷を選ぶしかない。既にお前は私に掌握されているの。

殺された方がマシだったと思える程の奴隷人生、歩ませてあげましょうね。

蒼