新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

れいこ様と私の足元に跪きに来たマゾ。

女王様2人の前で緊張しすぎてオドオド、挨拶も私達が満足出来ないようなド下手っぷりで早速粗相をやらかす。

勝手にこっちを見ていいとでも？

お前と私達が同じ目線で話せるとでも思っているのかしら、そんなわけないでしょう。

おでこは地面に、手は揃えて、もっと縮こまってお前という存在自体を小さくして。

変態姿を私達の視界に入れることを申し訳なさそうにしなさい。

そんな姿勢ではまだまだ足りないと、れいこ様が背中にお乗りになって直接指導。

不出来なお前にわざわざ手間かけて教えてくださっているの、｢ありがとうございます｣もすんなり言えないの？

最下層土下座の姿勢を叩き込んだ後に解放してみると、恥ずかしげもなく勃たせているブツが視界に入る。

短小のゴミち○こが視界が入ることすら失礼、ましてや勃起しているモノを見せるなんてもっと失礼。

土下座の時のように身体に直接教えないと分からないようだから、お前のそこにも直接指導しないと。

グリグリとハイヒールを履いた足で踏みつけ、強制的に萎ませようとするも萎えず。

全身を踏まれ、身体に真っ赤なヒール痕を無数に残されてもなお、お前はおっ立てたまま。

私達の言うことが聞けないような身体のパーツなんて要らないね、鞭で叩き落としちゃおうか。

乗馬鞭、バラ鞭、一本鞭で陰茎を狙われ、脚を閉じようとする度にを叱られる。

今は的当てゲームとして楽しんでやっているの、クリーンヒットして痛みで叫ぶ声が聞こえないとゲームにならない！脚を閉じるな！

叩かれた股間は真っ赤そして亀頭はパンパン、見るに堪えないお粗末なものだったのに気持ち大きくなったんじゃない？よかったね。

れいこ様に足を口にねじ込んで頂いていた時の嗚咽の声が最高に惨めだったわ。

れいこ様のお美しい御御足とお前の汚い嗚咽の対比。

そのタイミングで｢口の奥深くまでれいこ様の足を感じさせて頂いて、ありがとうございます｣くらい言えるようにならないと私達の奴隷とは言ってあげられないなぁ笑

今のお前はただの私達の暇潰しの玩具ぐらいの存在。

玩具は簡単に壊れたらつまらないから、特に股間は簡単に壊れないでね。

れいこ女王様、楽しい時間をありがとうございました♪