新宿SMクラブSpanky|女王様のブログ

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蒼の日記

2022年12月08日 19時01分7ドS刑務官による密室囚人拷問
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ここは日本某所、性犯罪を犯した人間だけが隔離・収容され、二度と一般社会に戻ることは出来ないと噂されている特別刑務所。
そこで日々行われている懲役の実態とは……

腰縄に繋がれ、部屋に連れてこられた収容者はまず身体検査がなされる。
身体に何か隠し持っていないか、身体中をくまなくチェック。
性犯罪の大罪を犯した犯罪者にプライバシーや人権なんてものはない、ズボンも膝まで強制的にずり下ろして肛門まで検査する。
性欲という欲望まみれの奴なんかどうせここの穴を使っているに違いない、物を隠すぐらい容易いでしょう。
指を突っ込んで直腸内部奥の奥まで検査、今日はとりあえず何も持っていないようね。
検査完了の証にア○ルパールを挿入し、ズボンを履き直させる。
ア○ルパールは刑務作業中、常にお前の肛門を刺激し続けるという肛虐刑の執行用具。
それは日に日に大きくしていくからね、懲役年数が長ければ長いほどガバガバなケツ穴になるよ。
なんでそんなに拡げられるかって?
ここでは収容者は私たち刑務官様達の慰み者だからだよ、そのケツ穴を使って極太ペ○スを御奉仕しなさい。
ここに収容された時点でお前は男として人として終了したの、これからは単なる性処理道具としてゴミのように扱われる毎日。
当たり前でしょう、お前みたいな奴は社会に要らないもの。

口もペ○スで蹂躙され、身体には鞭打ち刑。
懇願しようとも一生ここからは逃げ出せない。
「ごめんなさいもうしません」では許されないことをしたのが、お前の足りない頭では分からないかな?
後悔しても懺悔してもお前の運命は変わらない。
ここでは私が絶対的な法律、虐待しようが拷問しようが嬲り殺そうが構わない。
命が惜しければに永遠の刑務作業に勤しみなさい。


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