新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

お尻の下僕。

私のお尻に魅了され、顔面騎乗からも強制奉仕からも逃れられなくなったマゾ。

私の肌質や肉感、温もりを感じられる臀部、そして更に奥の秘する部位は濃厚な私の香りを感じられて…

お尻という部位は不思議な部位ね、美と醜が共存している。

女性らしい身体の丸みや柔らかさがあり造形が美しい。

小ぶりなヒップは可愛らしくて大ぶりなヒップはグラマラスでセクシー。

けれどその奥は排泄物を出す、ア○ル、肛門、人間の最も汚れている隠された部位。(女王様であろうとマゾであろうと皆人間なので、皆肛門は汚いと思っている派です)

女性のお尻は美しいけれど汚い、汚いけれど美しい、だからこそただ美しいものよりも魅力があり、惹かれてしまう。

女性のお尻の魅力ってそういうところだと私は思う。

そんな蠱惑的な魅力があるお尻へ口をつけ、強制奉仕。

鏡の前で人としてではなく舐め犬として扱われ、舌を突き出した情けない顔を私に見られて興奮してしまうお前。

どんな感情なのかしら。

奉仕させてもらえて嬉しい、汚い部位を強制的に舐めさせられて屈辱、鏡で全てを見られて恥ずかしい、きっといろんな感情が渦巻いているのでしょう。

確かなのはお前がその様々な言い尽くせない感情を抱いて、興奮してしまっているということ。

こんな変態的な空間で興奮するマゾだということ。

とにかく女性のお尻が好きで好きで堪らないということ。

お尻の下僕。

お前は一生女性のお尻に惑わされて生きるのね。

蒼