新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

こちらは飼っている消臭奴隷。

前回の調教では勃起を赦してみる実験をしたところ、自分のはお粗末なものと自覚が無いのかいつもよりも勃起力が有り余っている様子。

今回の調教実験では、「最初に大好物を与えたら反応に変化はあるのか」というものに。

大好物の唾液は特にご褒美なのでいつもは焦らして与えているけれど、今回は初っ端から不意打ちで与えてみましょう。

私の足元にそそくさと跪く消臭奴隷。

私がそうしなさいと躾けたからスムーズに出来るね、お手の物よね。

普段なら足の匂いを嗅がせる流れだけれど今回はいきなり顔を唾液まみれにしてやる。

お前の大好きな私の唾液、いつもなら一通り私の身体中の匂いを嗅いで消臭した後に貰える1番のご褒美。

それを初っ端から貰うなんて意外な展開に驚いていたね。

お前自身の自己評価でいうところの"不甲斐ない下半身"は即座に反応してしまう。

お前はいつも最初に「勃起しません」と私に言って(言わされて？)、そこを勃たせないと約束するくせに毎度毎度馬鹿な下半身はフル勃起。

お前はご主人様についさっき誓ったことを即座に破っているって分かっているの？

消臭奴隷にち○こなんて再三言っているのにお前がまだそのお粗末なものをぶら下げていられるのは、私の情けがあるからなのにねぇ。

見限られたらソコは即処分されるのに。

唾液を与えた後に私の匂いを順々に与えてみると、一度も股間は収まることなく勃起状態を維持。

私の唾液はお前にとっては媚薬なのかしら。

でもそうかも、いつも私の唾液を頂くと目をとろんとさせて惚けたツラして私を見つめてくるものね。

ご褒美を最初にあげると奴隷力は薄れ、勃起力が向上するのがよく分かったよ。

やっぱり私はご褒美は最後に、耐えに耐え抜かせた方が好みかも。

そして馬鹿なち○こは更に厳しい躾が必要ってこともよく分かったので、次は厳しくしてやろうかな。

蒼