新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

あの体験が忘れられなくて舞い戻ってきたよう。

苦しい思いをしたのにまた味わいたい、そうやって人は深みに嵌っていくのね。

どれだけ苦しくても私からは逃げ出せない、逃げ出せない自分の弱さを呪いなさい。

私の太腿とお尻がみっちりぎっちりお前の首を絞めあげる、ギチギチという効果音がピッタリなほどに。

自分の首と私の太腿の間に手を入れて隙間を作ろうとしているみたいだけれど、お前の抵抗が私に効くわけないでしょう。

隙間なんて一切出来ないし、お前如きが緩めてもらえるはずもない。

せいぜい私の肉圧で首がへし折られないように頑張って。

男のくせに弱っちい雑魚でポキッと逝きそうだからこれでも手加減してやっているのだけど、お前は既に窒息寸前。

あっさり簡単に勝手に逝かないでよね、私がジワジワ絞めて楽しんでいる最中なの。

苦しい、もう限界、いつ○んでもおかしくないと思うほどに絞められているのに、お前はこんな非常事態中に勃起する変態。

生命の危機を感じて、生物の本能として勃起しているのかしら。(それってとても動物的で原始的で素敵)

でもお前みたいな雑魚男、人間の種としてなんて使われないのだから勃起しても意味無いね。

そんなち○こはビンタ、こんなもの付いていても邪魔なだけだし。

私のビンタ、顔で受けてもみんな口を揃えて「顔が飛んでいきそう」って言うのだけれど、そんなのを1番の弱点に食らったら、それこそちぎれて飛んでいきそうよね。

手で守ろうとしても私に組み敷かれている今、それさえ叶わない。

お前は無力、可哀想な生き物ね。

苦しみの果てに漏れ出た言葉「Oh my gosh…」、お前の気持ちはこの一言に集約されているのでしょう。

でもお前はまたこの限界体験が欲しくなる、絶対にね。

蒼