新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

私の命令とあらばどんなに嫌でもどんなに屈辱的な行為でもしなければならない。

お前に拒否権なんてものは存在しないし、お前が私を拒否することなんて許されない。

自分みたいな存在が私に扱ってもらえるだけ有難いと思いなさい。

少しでも私が不快に不満に思ったりしたらお前をその辺に棄てるからね。

私の足元で小さく縮こまるお前。

マゾの基本姿勢は土下座みたいなフシがあるけれど、土下座なんて普通の人生を歩んでいたらやらないポーズなのよね。

お前はそうやって土下座しないと私に構ってすら貰えないから、人としてのプライド捨ててやるんでしょう？

あら、元々プライドなんて持っていなかったかしら。

私の匂いが嗅ぎたくて疼く身体。

「蒼様の消臭奴隷として頑張ります」とか抜かしていたけれど、消臭奴隷として飼ってやってもいいかなと思えるようなことがお前には出来るの？

欲望に胸躍らせて勃起するような奴に私の奴隷が務まるのかって聞いているの。

奴隷は己のありとあらゆる欲望よりも、主人の願望を最優先させてそれを満たすのが仕事。

私に土下座しただけでド早漏極小ち○こを勝手に勃起させるなんて、自分の欲に負けていると思わない？

お前には私の御御足を舐めさせるよりも、靴舐めの方がお似合い。

もっと言うならば床を舐めている方がお似合い。

だってお前は惨めな状況にした方がいい顔するから。

床に唾を吐きかけて「舐めろ」と命令されたお前の、その悲痛な表情。

床なんて舐めるのは嫌だけれど…蒼様の命令に背いたらどうされるか分からない…というのが滲み出ていたよ。

そうよね、人間が床を舐めるなんて信じられない。

でもお前って人間だっけ、私の奴隷でしょ？

私の唾液をしっかり綺麗に舐め取りなさい、頂いた唾液なのだから。

命令に背くことなんて許されない、お前の心にそれがしっかりと刻み込まれているようね。

さあどこまで命令をちゃんと聞くことが出来るかしら。

エスカレートしていく命令にちゃんと従える子が私の奴隷よ。

蒼