新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

ここは性犯罪を犯した凶悪性犯罪者が収容されている刑務所。

ここでの規則として真っ先に挙げられるのは、"自慰行為禁止"。

性犯罪者が性欲を満たす為の行動をするなんて言語道断。

この日、この規則を破り、懲罰房送りとなった囚人が私の元へ連れてこられたわ。

私はここの懲罰房での特別懲罰執行人、つまりここでのルールは私。

懲罰房から戻ってきた囚人が1人もいないこと、お前も知っているでしょう？

さて、どんなことをしてこの囚人を痛めつけ…正そうかしらね。

私の足下で小さく縮こまって、今からなされる懲罰に怯えて震えるお前。

懲罰が嫌と思うのなら自慰行為をしなければいいだけのこと、目の前の快楽に負けてそのぶら下がっているものを扱いたからお前は今ここにいるの。

今日の私の気分はスパンキング拷問。

私のスパンキング欲が満たされるまで打ち続けようかな。

そんなのお尻が腫れ上がってしまうって？痛くて耐えられないって？

懲罰なのだから痛くて当たり前、そしてお前には拒否する権利も無いよ、ここに入った時点でお前なんかに人権も何もかもの権利すら無いのだから。

まさか私に楯突くつもり？お前も命知らずだね。

本当はお前の金玉をこのラケットで叩き潰した方が早いけれど、そんな即死コースは選ばせてあげない。

終わらない痛みを与え続けるのが好みなの。

お尻の赤みが広がっても、大きな声で叫んでも、誰も助けに来てくれないしスパンキングは終わらない。

ただこの懲罰房にパンパンと叩く音とお前のみっともない叫び声が響くだけ。

懲罰を受けてもなお汚いブツをを勃起させているね、流石、薄汚い性欲まみれなだけあるわ。

ソコは使わないって自覚させないといけないみたい。

お前が使うのはケツマ○コ、これから先刑務官達の性処理道具として使われるの。

処女みたいだから、私がお前の初めての相手になってやる。

処女喪失が懲罰房、しかもレ○プだなんてお前には勿体ないぐらいの幸せだね。

お前はこの懲罰房で刑務官達にマワされながら生涯を終えるの。

すぐにペ○ス狂いになるよ、お前は性欲過多のクソビッチだもの。

オナホの役目を貰えて良かったわね。

蒼