新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

どっちだろうね？

ちなみに、どっちっていうのは優しいいつきと優しくないいつきね。

たまに聞かれるけど、「ね、どっちだろう！笑」で終わってる...（´-`）

なので今日はこのブログで掘り下げようと思います。

プレイ的には圧倒的に優しくはないと思うんだけど、ブログの最後の◎のメッセージに優しさを感じる奴隷が多いみたい。『もしかして本当は優しい人？』と。『ホッとする』って表現する奴隷もいたな。

お前らはどっちがいい？

どっちがいいと言われて変幻自在に変えられるほど器用でもないんだけど。

私の答えは

どっちもいつき女王様かな。

普段は誰かを虐めたいとは思わないし、むしろどんな人も平等に権利を持っていると思っています。冬に凍った道路でコケる人を見るのだけは大好きですけどね。

平等故になのか、元々自分の中に冷酷さがあるのは感じますね。頼ったり頼られたり、ごますったりすられたり、期待したりされることは苦手ですね。

人は1人じゃ生きられないのはそうだと思うんですけど、だからこそ他人は（親子ではなくて）利害関係で繋がってると思います。

話を聞いてほしいなら話を聞け。みたいな。

その積み重ねが信用になると思う。

それがSMではお仕置きのつもりがご褒美になったり、悪いことをして罰を受けたのに興奮して正になったり、優しくされてない（害）なのにそれが心地よかったり。私の信念と違って変なので、興味が掻き立てられる。ワクワクする。

ここに来るとおかしいことばかり。楽しいですね。いつか全貌を理解できるようになりたいです。

優しさもまた奴隷との関係を築くための道具。だとしたら、その使い方や程度に口にはしない人間模様や心情が現れててもっと追求したくなります。

いろいろ思ったことをそのまま書いたけど今日はここまで〜！また書きたくなったらコラムを書きます♡