新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

毎度毎度、自分の立場を分からせてやっているのに、脳味噌が精子で満たされているからか全く理解しないお前。

「勃起してごめんなさい」ってペコペコ謝るくせに、勃起したままだもんねぇ。

私とお前が同じ部屋で同じ酸素を共有していることでさえ不快なのに、お前の臭い勃起ち○こを見させられているこっちの身にもなって。

どう頑張っても収まらないようだから、物理的にぺったんこにしてやらないと。

お前の大事なところを粗雑に扱われて、体重かけられて潰されるのってどんな気持ち？

お前にとっては大事だろうけど、私にとっては大事ではないから。

というか、こんなものが付いているからお前は私の言うことが聞けないんでしょ。

だったらこんなところ不必要だね。

お前みたいな奴が女の人に、ここを使ってもらえると1mmでも思ってんの？

思わないよね、女の人に使ってもらえないようなち○こなんてただの生ゴミ製造機。

お前自身が歌舞伎町のその辺に落ちているゴミよりも価値無いんだから、そんなお前から出す精子は生ゴミ。

そんな生ゴミを作るち○こは生ゴミ製造機って訳。

射精のおねだりは面白かったな。

「生ゴミ出させてください！お願いします！」って、私の唾液まみれのぐしゃぐしゃな顔を歪ませながら懇願する姿はよかったよ。

自分の精子が生ゴミってことは理解したみたい。

己の子種を自分で蔑んでまでおねだりしないと出させてもらえないなんて、男の尊厳はこれっぽっちもお前にはないよ。

次会った時にまた勃っていたらどうしようかしら。

それこそ、もうそこを取っちゃおうかな。

失いたくなかったら…もう分かるよね？

蒼