新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

そんなものをおっ立てている方が恥ずかしいよ、"自分のちんちんは勃ってもこれくらいの大きさしかありません！"って主張しているようなものだもの。

まず前提として包茎で粗チンなブツを、おちんちんと言ってもいいかは疑問だけど。

エナメルブーツに触れたい？

はいそうですかどうぞって言ってもらえるとでも？

お前が私のエナメルブーツに触れるには名目が無いとね…そう、その口でブーツを綺麗にしなさい。

口で触れさせてもらえるのだから有難いよね。

爪先は口に咥えこんで、靴底は舌を這わせて、ピンヒールはしゃぶりなさい。

私の大事なブーツに歯を立てて傷をつけたら、その傷の何億倍もの傷をお前の身体に刻み込んでやるから気をつける事ね。

尖った爪先を口に突っ込まれて吐きそうな程に苦しいけど、エナメルブーツが好きだから、そして吐き出したらどんな目に遭うかは分かっているから吐き出さない。

お前はどこまで耐えられるかな？

ちょっとでも私の気に障ったら鞭が飛ぶ。

もっと嬉しそうにブーツを舐めなさいよ、なんでそんなに苦虫を噛み潰したような顔なわけ。

苦しいから？

苦しいことも私にしてもらっているのだからニコニコしてないと。

ピシッとお尻に一本鞭を打たれないとお前は理解が出来ないのね。

痛いことされないと自分が不出来、そして私に粗相をしたってことが分からないなんて、なんて残念なおつむなの。

それでもなお、包茎ちんちんは勃ったまま。

お前のちんちんなんて勃たせても誰にも使ってもらえないわけで。

お前がまだ使ってもらえるのはア○ルの方。

女性様のストレス発散としてペニバンぶち込まれる穴としてなら使ってもらえるよ。

ほら、お前はキツキツなのだからガバガバにならないと。

私の1番小さいディルドしか入らない今の身体だけど、私にこれから何回も犯されて拡げられて、穴奴隷ぐらいにはなりなさいよ。

蒼