新宿SMクラブSpanky|女王様のブログ

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蒼の日記

2022年07月19日 23時25分2蒼先生の特別集中治療室 〜前編〜
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私受け持ちの重症患者A。
なかなか症状が改善しないので、この日から特別集中治療室入り。
貴方の身体はどうなっていくのか…ふふふ、生体実験ではないから安心して。


まずは治療にあたって、オンライン診察。
「では患部を見せてください」と指示をすると、おずおずと衣服を脱ぎだすA。
患部は肛門、恥ずかしいことをすると疼いてしまうという症状に悩まされている。
「拡げて頂かないと見えませんが?」と促すと、カメラの前で自身の尻肉を拡げ、患部の肛門を私に見せつけながら陰部を勃起させている。
人に見せることで性的に興奮してしまうなんて、やはり重症ね。


自身の治療にはどの器具が最適か、貴方が選んだのは乗馬鞭。
アイマスクを着けさせられ、優しい言葉も厳しい言葉も掛けられず、何発打たれるか分からない鞭の痛みにただひたすら耐える患者A。
無言で振りかざされる鞭、けれど愛ある治療がなされていることは充分伝わっているはず。
ぬるい鞭打ちなんて貴方も私も欲してない。
「治療の為ですよ、頑張りましょうね」は、言われずとも感じ取れるくらいには何度も私から施されているでしょう?


陰部からの分泌液はどんどん溢れ出し、何ともよくない反応が…
ライトで陰部を照らしながら「なんでココこんなに漏らしちゃうんですか?」と指摘すると、「ごめんなさい……」と謝りながらも更に漏れ出させてしまう。
こちらの患部も触診してみないと具合が分かりませんね?
内部を触診しているだけなのにおったててしまうなんて、そんなに過度な反応は一般男性はしないのよ。
肛門も陰茎も敏感、しかも触れば触るほど感度が増してしまう。
これは特別な治療薬を投与しないと……

後編へ続く



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