新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

まだ知らない最底辺の世界に引き摺りこんであげるよ、もうコレでしか興奮出来ない程にね。

私を見ることさえも赦されない土下座で、私からの理不尽な鞭に耐えるお前。

お仕置きでもご褒美でもない、理不尽な鞭打ち。

私が打ちたいだけ打つし、お前はそれに耐え続けなきゃいけないの。

私とお前とでは立場が違う、身分が違う、生きている世界が違う、天と地、そんな2人が同じ空間にいたらどうすべきかはその足りない頭でも分かるでしょう。

終わりの見えない鞭打ち、いつまで続くか分からない痛み、そんな絶望的な状況なのに何故お前は勃起しているのかしら。

勃起する余裕があるならもっと私に尽くせるわね？

それならその口を使って私のヒールを綺麗にしたらいい、勿論土足のハイヒール。

お前みたいな奴が私のこの美しいハイヒールに触れて、ましてや奉仕もさせてもらえるって有難いこと。

ちゃんとヒールを口に含んで、しゃぶって…そうその舌で靴底を舐め上げて。

ははは、そんなことさせられたら私だったら情けなくて生きていけないわ。

ついでにお前自身が床に垂らした我慢汁も舐め取りなさい。

お恵みの足コキ、お前のち〇こ小さすぎて足コキにすらならなかったわね。

｢イキたいです｣とか言えるようなので、まだまだお前は自分の立場が理解しきれていないのでしょう。

馬鹿には身体に教え込むしかないねぇ…次はもっと手酷い方法をとるしかないかしら。

怖い？辛い？想像するだけでまた興奮してしまっているよね、お前。

隠しても無駄、もう治らないよ。

蒼