新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

貶すところのオンパレードで私の目の前に現れたこいつ。

しかも、話を聞くと自分でア〇ル開発をして、ドライオーガズムで達する身体にまでなってしまったそう…

そんな奴は金輪際男として名乗らないよう、みっちり調教してやらないとね。

鏡の前で勃起する小男。

小さい身体にお似合いの小さいちんちんおったてているけど、そのちんちん、いい歳して女性様に相手にしてもらったことないんだもんねぇ笑

そんなものを私の視界に入れて、ましてや勝手に勃起させていいとでも思ってるの？

お前みたいな男落第な奴は一生ちんちん使わなくていいよ、ケツマ〇コがあれば充分でしょう。

ア〇ルじゃないよ、ケツマ〇コ。

お前は一生童貞だけど、ケツマ〇コが疼いて疼いて仕方ないクソビッチに仕立ててあげる。

そっちの方がよっぽど女性に可愛がってもらえるからね。

何回も何回も私の指で果てて、その度に｢おかしくなっちゃうっ…！｣って叫びながら身体を仰け反らせていたけれど、お前はこの日だけで何回イッたのでしょうね。

休み無しで与えられる快感は辛い？それとももっと欲しい？

鞭は全然耐えられない、口での奉仕も下手くそなのに、私の｢イけ！｣という命令だけは忠実に聞けていたから、きっとお前は元からクソビッチの素質があったのでしょう。

そのケツマ〇コを差し出すことくらいしか能がないのなら、やっぱりお前は男失格。

 

ケツマ〇コを犯されながら、ク〇トリスを弄られて、お前はもう二度と男と名乗れない身体になったね。

一生童貞、一生クソビッチ。

次はその口で私の極太ペ〇スに奉仕させようかしら、ビッチだから嬉しいでしょ？

蒼