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蒼の日記
2022年05月12日 14時04分4二度と這い上がれない快楽堕ち
この日はSMクラブ初体験の子に、「いかに自身がM男の素質を持っているか」を自覚させて、"恥ずかしい=気持ちいい"ということを徹底的に教え込んであげたわ。
「人に勧められて来たんです〜」みたいなことを言っていたけれど、じゃあ何故、四つん這いでお尻の穴を丸出しにしながら勃起しているの?
ア〇ルの周りを撫でられただけで腰を動かして、モジモジしながら小さな声で喘いでいるのは何故?
正常な男はこんなにみっともないところを見られたら、情けなくって興奮なんて出来ないの。
お前は変態で、「いやらしい自分をもっと見て欲しい」と自分でも気付かぬうちに思っているから、我慢汁を垂らす程に興奮しているのでしょう。
私に触られるところは全て気持ちいい。
首も肩も、背中も、内腿の柔らかいところも、爪先でなぞるとビクビクして、もっと触って欲しい、もっと強い刺激が欲しいと求めてしまう。
女の人に翻弄されて、身を任せて、次第には自身の自由すらも無くなっていく。
強い刺激が欲しいのなら、この見られただけでひくつかせるア〇ルを開発されないと。
「なんか気持ちいいかも…」と新たな快感の芽が芽吹きそうになっていた君。
ここをもっと開発されて未知の快楽を知りたくない?
君には私に抱かれることの気持ち良さは既に教えてあげたはずだから、もっとここで深く感じたくない?
君の中の変態性を引きずり出したこの日。
もうこの快感を手離したくない、更なる快感を知りたいのなら、素直に自分を変態だと認めなさい。
君がどうなっていくのか楽しみよ。
蒼