新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

寝そべって私の重みを受け止めることくらいしか出来ないのに、乳首を踏まれるとそれすらまともに出来なくなる。

玄関マットは動かず、私の靴底の汚れを取れるのに、お前はそれも出来ないなんて物以下なの？

私の役に立てるようにちゃんと躾てあげなきゃね。

土足ヒールで踏みつけると｢ありがとうございます…｣と感謝の言葉を述べるお前。

最初はそれすら出来なかったのに、言えるようになったのは私の躾の賜物

お前みたいな奴が女性に踏んでもらえることは有難いことなのだから、常に感謝しなくてはいけないのよ。

言いなりになり、足を支え、ただ女性の為に尽くすだけの存在となる…なんて幸せなことでしょう。

顔面には私の唾を吐きかける、

お前が持ってきたアレで特濃になった唾の味や匂いはいかがだったかな？

粘度も結構あったから、いつもより強烈だったようね。

そんな濃い唾を足で塗り広げながら、お前の顔を踏みつける。

私の唾まみれベタベタの頬を綻ばせて、｢もっと下さい｣とおねだりするお前。

欲しいのなら玄関マットしてもっと頑張らなきゃ。

乳首を摘まれて感じて動いてしまうようでは、蒼専属玄関マットとは呼べないよ？

私の唾の匂いに包まれて、足コキで呆気なくイッてしまった玄関マットくん。

これからもお前をこき使って楽しんであげる。

蒼