新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

今回はなんだかリンチされたいようで…色んなプレイに興味を持つのは良いことだね。

でも自らリンチを望んだのだから中途半端にギブとかしないでよ、"リンチ"って限界以上のフルボッコだから。

顔には覆面、目にはアイマスク、視界を奪われて、今から何がされるか分からない状況に、ただ怯えることしか出来ないお前。

無力だね、ただ理不尽な暴力を受け入れることしか選択肢が無いなんて。

全裸の男が壁に手を付いて尻を突き出すポーズ。

その尻に思い切り蹴りを入れると、へなへなと倒れ込んでしまう。

｢誰が倒れていいって言ったの？立てよ。｣

床に蹲って丸くなっているお前を容赦無く踏みつける。

｢すみません、ごめんなさい、すみません…｣

無意味な謝罪の言葉を繰り返しているけれど、お前の謝罪なんて要らないの。

謝ろうが謝らなかろうが続行するから。

ち〇こへの虐めも執拗に。

亀頭バイブで早漏ち〇こを刺激し、イキそうになる度に何度も我慢させる。

こんなに何度も射精を我慢させられたら、ち〇こがバカになって使い物にならなくなるかもね。

まあ、お前のち〇こなんて誰も使わないから別にいいよね？

ん？そんなの困るって？

じゃあ自分でシコってオナニーショーでもしなさい。

射精したいなら私が笑えるような射精じゃないとダメ。

お前は変態だから出来るでしょう。

痛いこと、苦しいこと、辱め、それが女性から与えられる、お前は女性に虐げられて生きていくのよ。

それが快感、お前にとって最高に屈辱で最高に幸せでしょう。

蒼