新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

あの〜虐めてほしいって言うけどさ、何も施しようがない無価値な奴に何をどうしろっていうわけ？興味もそそられない中、色んな役目を与えようとしたけど、結局なんっにもできなかったね。

見てる？カレー君。これ読んで人間界で生きることを諦めてね。

床のくせにうるさく鳴くから修理が必要だし、3つの突起を立てて私がつまずいたらどうするの？危ないよ？今度カンナで削ろうかな。

椅子になってもジタバタして非常に落ち着かない椅子。椅子は動かないでしょ？呼吸とお尻どっちが大事かな？って聞かれて「お尻です！」って即答してたけど、呼吸のほうが大事そうだったね。嘘つきの出来損ない。お尻が大事というなら首を締め上げてわからせてあげるよ。苦しいね〜、苦しいのなんかわかってやってるよ。どんどん赤くなって浮腫んで瞳が遠のいていくお前の顔、なんでそんなにブサイクなの？嫌悪感から大ビンタ食らわしました。

さすがに足置きにはなれるかな〜？と思って四つん這いにさせて脚を置いて数分。プルプルプルプル。いい加減にしてくれる？あんた何なら出来んのよ。会社のみんなもお前のこと無能のお荷物だと思ってるに違いない。

罵倒すればするほど使い道のない突起が膨張していく姿を見て、いつきは思わず『おぞましい』と口にしていました。言われて果てるカレー君...。

いつも奴隷にでも良いところを見つけて得意を伸ばすように努力してるんだけど、カレー君については何にも褒めることない。強いて言うなら無意味に生命力だけはあること...。

お前が生きる残された世界は寄生虫界隈だね。役目を与えようとしてくれるいつき女王様には一生涯をかけて感謝しなさいね。

これもダメなら害虫界隈で虫籠閉じ込め殺虫剤地獄かな。

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罵倒されたいマゾ、多いですね。罵倒されて、僕はここで生きてるって生命力をこの体で感じたいの？ある意味自己肯定感高いね〜。私を性格悪くさせないでね。

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