新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

私はさも当然のように土足でそいつを踏みつける。

その男は「ありがとうございます、嬉しいです…」と私に感謝の意を述べる。

この男は私の新しい玄関マット。

外から帰ってきた私の靴についた土や汚れを、全身で受け止める係。

私に見下ろされて身体をハイヒールで踏み躙られるだけの存在。

けどこいつ、玄関マットのくせに踏まれて勝手に勃起するダメな奴。

私に使ってもらっている、踏んでもらっている存在なのに、何勝手に気持ち良くなっているの？

勃起している目障りなモノを踏みつけたら、より興奮しちゃっていたね。

男にとっては大事なところを汚い土足でぺったんこになるほど踏まれているのに、ますます興奮するなんて。

まあお前のその汚いち〇こなんて、誰からも大切にされないだろうからこの扱いが妥当でしょう。

乳首もヒールで踏んだら、体をピクっと反応させて声を上げて悦んでしまう程の変態な身体。

お前が動いたら私が踏みづらい、玄関マットのくせに動くな。

乳首で感じて動いてしまう度にお前の顔面に唾を吐きかける。

物覚えが悪いからか何度も反応して、しまいにはお前の顔面唾まみれになっていたわね。

これからも私の玄関マットとして使われたかったら、いつでも使えるように床に寝そべった体勢で待っていなさい。

また乳首で感じたらお仕置きね。

蒼