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蒼の日記
2022年01月26日 13時51分2足裏フェチとの戯れ
この日は足裏フェチと戯れてきたよ。
こいつは私がお部屋に入った瞬間から足に擦り寄ってきて、足をすぐに欲しがる待ても出来ないくらいに重症なフェチ男。
フェチを極めると理性が効かなくなるのは本当ね笑
フェチな子って写真撮るのが上手だよね。
やっぱり私が撮るよりもフェチが分かってる子が撮る方がマニアックな感じで上手なのよね。
この足フェチも例に漏れず、綺麗に足裏を撮ってくれたよ〜。
普段こんな風にお布団を掛けられたショットなんて撮られないから、シュールな感じがするね笑
なんかちょっとオフの日っぽくていいのかな?
色んな話をしたけど、お前の「夏は生足の方が多いのでそこら中に足があって欲が湧きまくる」みたいな話が面白かったよ。
世の中の女性は脚をジロジロ見られて嫌だな〜って思うかもしれないけれど、足の方にも興奮している人間がいることを知って欲しい笑
この足フェチは使える足フェチなので、マッサージが上手でたっぷり揉んでもらったよ。
シチュエーションが、父が再婚して家に来た若い義母と息子っていう設定だったんだけど、背徳的な関係でいいよね。
年齢の近い男が「お義母さん…」って言って、興奮しながら足揉んでいるなんて、秘め事という言葉が相応しい。
息子にたっぷりマッサージさせて足が温まったよ〜笑
また足フェチ談義しようね、息子くん。
あ、最近足裏のケアをするフットサロンに行ってきたから、今度来たらその話をしてあげるね!
蒼