新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

この日も会った時から擦り寄って来て、「蒼様…蒼様…」って勃起しながら物欲しそうにしていたわね。

堪え性のない奴だし、ちんちんも超ド早漏だから、少しは待てが出来るように調教してあげたよ。

まずは私の唾液を与えていく。

私が許可するまで口を閉じることも飲み込むことも許されないから、お前は痰壺・唾液壺同然ね。

どんどん口の中に私の唾液が溜まっていく。

許可を出すとお前は喉を鳴らしながら飲み込んで、「美味しいです…もっとください…」とおねだり。

私の体液を与えるのはその人間を内側から侵食するようで楽しい。

聖水も口に注ぎこんで、そこに咀嚼したおにぎりも落としていく。

私のありとあらゆる体液でお前の中を満たす。

お前はただ口を開けて待ち続けることしか出来ず、飲み込むことさえも私の指示がないと出来ない。

私の体液を口いっぱいに溜めたまま、亀頭責めされた時の反応は面白かったよ。

吹き出すのも射精も我慢しなきゃいけないお前の必死さが笑える。

お前が触っただけで出そうになる程の早漏だからいけないのよ。

カリの部分を指でなぞっただけで限界を迎えるもんね。

そんな早漏ちんちんなんて付いていない方がいいんじゃない？

何度の射精感を乗り越え(途中1回お漏らししたけど笑)、私の貯めに貯めた大量聖水も全部飲みきったので、ご褒美の1日履いたパンティーを被せてあげました。

パンティー被った状態でち〇こ弄ったら、即イキしていたのでまだまだ早漏は治らなさそうね。

お前のち〇こはもっと鍛えてやらないと。

また訓練してあげるわね。

蒼