新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

恥ずかしいけど恥ずかしいことが気持ちいい、そんな矛盾に揺られるお前。

いいわよ、お前の恥ずかしいところを全部見てあげる。

私の匂いが欲しいのなら、私があげたいと思えるような可愛らしいオネダリをしないとね。

匂いを嗅ぐ前から勃起しているおちんちんとア〇ルを丸出しする程のM字開脚で「蒼様の匂いください…」と言って、恥ずかしいのか顔を背けるお前。

こんなはしたない格好しているのにまだ恥じらっているの？

私自身の匂いなんてそんな簡単に嗅がせてやらないよ。

まずは身につけている物の匂いから。

1日履き蒸らした黒ストッキング、毎日履いているハイヒール、1日身につけたブラやパンティーの香り…

お前は特にパンティーの香りに夢中になって、頭に被って必死にクロッチ部分を嗅いでいたわね。

今どんな見た目や格好をしているか、分かっているの？

どこからどう見ても変態にしか見えないわよ。

待ち望んだ私の匂い。

足、腋、局部、お尻…どの匂いにもうっとりして、「ヤバい…ヤバい…」って言葉が漏れ出ていたわね。

匂いを嗅ぎながらお前の性感帯を全部ねっとりと虐められて脳が蕩けそうに。

私はねしつこいの、気が済むまでお前が壊れるまで執拗に責めたいの。

痛いことも苦しいこともしていないのに、M男が翻弄され蹂躙されていく様は面白いわね。

またあの素敵な空間に閉じ込められたくなったら、私の大好きなあの恥ずかしい格好でオネダリするのよ？

素直な子が好きだからね？

蒼