新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

お部屋に大きな鏡があったから、自分が今どんな姿になっているのか教えながら調教。

鼻フック、口にはラップ、胴体にも拘束ラップを巻かれた姿は、私の消臭道具にはお似合いね。

そう、お前はいつもこんな恥ずかしい姿を私に晒しているのよ？

消臭奴隷は私の匂いを嗅ぎ続けることが役目なのに、勝手に興奮してち〇こを勃たせているなんて、まだまだ奴隷としての意識が低いんじゃないかしら。

「申し訳ございません…」って口では謝罪するけれど、行動が伴っていないわね。

何度も何度も繰り返し私の匂いを教えてあげているから、そろそろお前の身体に匂いが染み付いたんじゃない？

唾液の匂いは確実に鼻周りに染み付いたわね。

あれほど毎回塗り込んでいるから、きっともう一生取れない程にね。

それでも私の匂いを欲しがってしまうのは、中毒になっているからよ。

この匂いが無いと生きていけない身体になってきているの。

自分の身体が私によって改造されて嬉しい？

次会うときはどんな調教をしてあげたら、より成長できるかなといつも考えているわ。

いっそのこと「消臭奴隷」とその身体にでかでかと書いてしまいたいわね。

お前の言う「頑張ります」の言葉に期待しているから、より私に相応しい奴隷になれるよう、頑張って頂戴。

蒼