新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

もう私無しでは生きていけない自覚があるらしい、いい傾向ね。

そんな奴をこの日は更にハードに匂い責めしてやったよ。

口はラップで封じて、鼻は鼻フックで吊り上げて豚鼻にし、全ての呼吸は鼻でしか出来ない状況に。

呼吸する=私の匂いを摂取するなんて、奴隷人生で最も嬉しい瞬間よね？

絶え間なく私の身体中のありとあらゆる匂いを与えられ続け、脳が蕩けるような感覚に陥る。

私と視線が合わない程に目をとろんとさせ、甘美な匂いに意識が朦朧とするにも関わらず、股間はガチガチに怒張してしまうのだから不思議ね。

1番興奮するのはやっぱり唾液を与えられる時かしら。

鼻の周りにたっぷりと私の唾液を塗りたくられて、私の匂いから逃れられないようにされるのが大好きみたい。

あれだけ擦り込まれたら、もう鼻から私の匂いが取れないんじゃない？

それもお前にとっては幸せなことよね。

最近はお尻の匂いも好きみたい。

顔を私のお尻に突っ込んでくんくん嗅ぎながら奉仕。

ぬるい奉仕の仕方をしたら私に指摘されちゃうから、必死に舐める様子は健気で可愛いよ。

奴隷としての気持ちが備わってきたようね。

今回はラップにしたけど、次はどんな方法でお前を更に私好みの奴隷に仕立てようかな。

こうやっていい方法考えるのがすごく楽しい。

鼻フックはお前の基本装備だから、またいいツラ見せてね。

蒼