新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

その粗相というのは、私の着替え中にお浣腸をして、冷水の湯船に入れて待たせていたのだけれど、私の許可無くおもらしをしてしまったこと。

誰が出していいと言ったの？

私の許可無く奴隷が行動していいと思っているわけ？

何度も調教してきたけれど、過去無いくらいに怒ったんじゃないかな。

それくらい私自身はお前に失望、ガッカリしたし、お前はそんな事をするはずが無いと思っているから。

お前はこの日、本当の意味での"お仕置き"を受けたね。

手錠をかけられ、アイマスクをされ、ただ鞭やケインを打たれるだけの存在に。

痛くて、もうやめて欲しいと思っても、お前は私にお仕置きをされる限り、受け続けなくてはならない。

だって、それほど悪い事をしたと身体に覚え込ませなければいけないから。

自分が悪い事をしたって自覚して。

お尻にケインの筋がつこうが、スパンキングで赤く腫れようが、私の気が済むまでは終わらない。

いつも私はお前に対して優しいけれど、不出来な塾生には厳しくする。当たり前よね。

奴隷は私のお仕置きに対して、「申し訳ありません」「有難う御座います」「お願い致します」で応える。

蒼塾塾生の理念を理解しているなら、全ての行動が自然と正しいものになるはず。

私に打たれた数を自分でカウントすると、如何に自分が愚かな行為をしたか分かるね。

1発1発に私からの思いが込められているのだから。

何故私が厳しくお仕置きしたか、もうお前には分かるよね。

どうでもいい奴になんかお仕置きしないよ。

そんな奴、その辺に棄てた方が早いもの。

ダメなところを直す、矯正する、悪いところを良くしたい、そんな思いがあるからお仕置きがあるんだからね。

蒼塾の塾生としてより優秀な奴隷になりましょう。

あのイベント楽しみにしているから、きっとキツいものになるだろうけど覚悟が決まったら来てね。

私の為に成長し続けてくれると嬉しいな。

そうやって人生を色鮮やかにしていくのが、お前のマゾとしての生き方だよ。

蒼