新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

緊張しながらも、その意志をしっかりと言ってのけたお前。

私が喜ぶことが1番、私が望むならどんな事だって出来る、素敵な感情ね。

では私の思いのままに、その時したいことをする調教を。

あ、言ってなかったけれど、苦手なことを受ける前の顔が最もそそられるの。

(これから恐ろしいことが待ち受けているんだ…)と怯える顔。

背筋が凍る程の恐怖でどうにかなってしまえばいい。

私が愉快に思うのだからお前は幸せよね。

苦手な玉虐めをし続けるのは、ビビりなお前の怖がるところが見れて楽しかったよ。

手を振りかざして「5・4・3・2…」とカウントすると、身体のデカい大の男が縮こまって震えて、まるで子犬みたいだったわ。

フェイントにもいちいち反応して、本当にビビりな奴。

金玉なんて身体の弱点を晒しているようなものだけど、私にとってはただの反応の良い玩具。

私の娯楽になれて良かったね。

まだまだ初々しいお前を私の調教で染めていくのが楽しみ。

身体も精神も全て私に委ねて、私の玩具としての人生を歩んでいきなさい。

私の足下がお前の居場所だよ。

蒼