新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

私を見るなり、ちっちゃいモノをおっ立てちゃって…

誰も勃起していいなんて言っていないんだけど？

誰の赦しを得て勃起しているのかしら。

そんな変態は手痛い、強烈なペンペンで矯正して差し上げましょう。

ということで前回よりもハードなペンペンをしてあげたわ。

私の膝の上で腹這いになって小ぶりな形のいいお尻を差し出す。

オーバーザ二ーって絶対服従のポーズだと思うの。

手で隠すことも出来ず、身を委ねて私からのお仕置きを享受し続けるしかない、そんなポーズ。

スパンキングでは、四つん這い・ソファーに手をついてお尻を突き出させる・気をつけなど色々な姿勢があるけれど、私は膝の上が1番好き。

お前が痛みに震えるのが伝わってくるもの。

打つ度にビクビクして、でも気持ち良くて腰が動いてしまう。

お前の一挙手一投足が全て分かってしまうね。

同様の理由で道具よりも平手で打つのが好き。

道具ごとに打つ感覚が変わって面白いのはアトラクション的でそれは楽しいのだけれど、自分の充足感としては平手が1番。

「この子のことを私が虐めてあげているんだ」って実感する。

平手を打つ毎にどんどんお尻が赤くなっていくと、私の中の欲が満たされる。

肉を打つ感覚が好きなのかな。

変態矯正してあげようと思ったのに、こいつは更に変態に仕上がってしまったわ。

それは私の誤算だったけど、変態ならもっと私好みの変態にしてやろうって思っちゃった。

もうお前はこの快感から逃れられないね。

また沢山打たれたくなったら来なさい。

お前のお尻をもっと滅多打ちにしたいわ。

蒼