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蒼の日記
2021年05月11日 12時50分1蒼先生の特別な治療
蒼塾の塾生にお腹が痛くなる病気が蔓延しちゃったので、この日は先生直々に特別な治療をしてあげたよ。
ちなみに私の治療は、かなりの荒治療だけど。
まずは薬を入れる為にお尻の毛を剃毛。
毛を剃っているだけなのに、いつも我慢汁糸引くほど垂らしちゃうよね。
なんで勝手に感じちゃうのかしら。
これは施術であって性的な意味は何も含んでいないのに。
お医者様に対して、はしたない妄想でも膨らませているのかな？
その次にお薬の注入。
ゼリー状のお薬(ゼリー飲料)と固形のお薬(グミ)を投与。
プラス、お浣腸注射も300mlほど入れて、お腹の中でグチャグチャに撹拌。
お腹パンパンになるまで入れないと効き目がないので、お漏らししそうになりながら耐えていたね。
アナルプラグで栓をして薬が効くまで放置するつもりだったのに、このダメな患者はアナルプラグをすぐにひり出してしまったの。
そんなに括約筋が緩くなるほど酷使されている、変態なアナルなのかな？
私からの治療を拒絶するなんて身の程知らずね。
この子が排泄をしたくて私にお赦しを貰おうとする姿、いつもついつい意地悪したくなる。
「もっと可愛くおねだりして？」って言ってなかなかトイレに行かせないで、腹痛で歪める顔を眺めるのが楽しくて。
「トイレ行けなくて辛いねぇ、痛いねぇ、可哀想だねぇ」ってニコニコしながら見ちゃう。
可哀想な子ほど可愛らしいんだもの。
逃げ場の無い、どうすることも出来ない、そんな窮地に追い詰められた子を更に追い詰める、そんな時に私は脳汁がドバドバ出る感覚に陥る。
勿論、アナルプラグをひり出したお仕置きはお尻ペンペン。
君にとってはお尻ペンペンはご褒美みたいなところはあるけど。
今年の目標を5個も掲げたの全部メモ取ってあるから、ちゃんと有言実行して頂戴。
達成してこそ蒼塾の塾生だからね。
今年もまた君が成長出来るよう、ビシバシ鍛えてあげましょう。
蒼