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蒼の日記
2020年05月28日 15時49分0先生をお利口な愛玩犬に
昼休み。誰もいない部室。内側から鍵をかける。
外では生徒達の賑やかな声が聞こえる。
「蒼様、バラさないでください...お願いします...」
「それは先生の頑張り次第でしょ?」
乾いた鞭の音が鳴り響く。
全身から汗が吹き出し、顔を真っ赤にして四つん這いになる教師とは対照的に、
女生徒はその真っ白なセーラー服のように涼しげな表情で、冷酷な目つきで足下の教師を見下ろす。
「ほら、私のペットなんだから、もっと私を愉しませて」
首輪をつけ、部室を散歩させ、股下をくぐらせる。
人間の尊厳を失った四足歩行のこいつを、
上履きの痕がくっきりつくほど踏みしめるのが、こんなに愉快なんてね。
「もっと私を愉しませられるでしょう?」
身体の外だけでは飽き足らず、内側もグチャグチャにしたい。
私のペ○スをゆっくりと挿入する。
誰が先生のご主人様なのか、身体に教えこんであげる。
「ずっとこうされたかった、犯されたかった」なんて言ってしまう、どうしようもない教師。
まだまだ調教が足りないようね。
昼休みだけじゃなくて、放課後も私の足下へ来なさい。
可愛がってあげるわ。先生。
蒼