新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

「蒼さんの好きなように虐めてください…、ひとつだけお願いがあってその手で射精をさせて頂けたら本望です…」

"好きなように"っていい言葉だよね。

けれど、ここで私のブログの読者に履き違えないで頂きたいのは、横暴にやたらめったらすることが私の"好きなように"ではないのです。

私のサディズムは一言で言い表すならば、『マゾの精神、及び感情に対して、私という存在が大きく影響するようになること。』

感情が揺れ動かされる、琴線に触れられる。

人生今まで生きてきた中で育まれた常識が崩壊し、新たな常識を構築される、などなど。

簡単に言うと、君の人生を私という存在が一切合切変えてしまいたい。

私と出会う前、出会う以降の人生がまるで違ったようにしてしまいたい。

これはきっと支配欲ですねぇ。

そのようになる為の、私の好きなような調教を施す。

だからお前が1番マゾとしていい顔をするのはどんなことをすればいいのか、どんな言葉を投げかけたらお前の感情を揺れ動かせるのかをよーく観察。

お前が1番いい顔をした瞬間は、デカマラを口に突っ込まれて口内ファックされている時だったね。

ガッポガッポと口を掘られて、自分についている情けないおちんちんとの差を感じなさい。

今お前が口に含んでいるモノが男性器、男根であって、お前のソレは全くもって違うんじゃない？

私のお気に召すまま、気の済むまでは、計算し尽くされている調教。

さあ、その身を委ねる覚悟は出来たかな？

蒼