新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

そう言って私のスカートの中を覗こうとしていた変態を足で床に押し倒します。
そしてローファーで踏みつけます。

「今覗こうとしてましたよね？！
警察行きますか？？！」

『！警察はやめてください…！
お金なら払います…！』

「別にお金とかいらないです！
そうやって大人はすぐお金で解決しようとしますけど！
犯罪ですよ？！
悪いことしたらまずはごめんなさいじゃないんですか？！」

『すみません、すみません…！
なんでもしますから…！！』

その言葉に私はにんまり。
「へぇ〜？なんでもですか〜？？」
そう言いながら変態の顔に座ります。

ぶっちゃけ別にスカートの中を覗かれても問題ないです。
でもそれで変態を喜ばすのは癪に障ります。

何やらモゴモゴ言ってますね。

「えぇ〜？なんですかぁ？？
通報していいんですかあ？？？」

腰を上げてあげます。
『…っはぁ！なんでもします…！』

「じゃあお前はこれから私の下僕だから！」

そう言って顔をビンタ。
靴を履いたまま身体を踏みます。

顔上げようとしたのでまたビンタ。

顔面騎乗して首絞めて。
太もも絞めや首四の字の練習。
ちょうど練習台が欲しかったの。

気まぐれに唾液を与えたり、乳首を噛んでみたり。
乳首を噛まれて喘いでんのほんとキモい。

楽しく玩具にして、最後に射精させることにしました。
顔を見ていたいというお願いを聞いてあげます。
「はあ？
J K様に変態の汚い包茎ちんこ触らせるの？
私が触るわけないじゃん。
1人でシコってろ。
ちんこに触れただけで十分ご褒美でしょ。

ね？私の可愛い顔をオカズに出来てよかったね。
あれだけ無様に這いつくばって覗いたパンツ見ながらシコシコできて良かったね〜〜。

あはは、必死にシコっててほんとキモイんだけど。
ほらイけよ変態。」
 
 
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特にJKというジャンルが好きというわけではないようでしたが、【JKとラブホ】という設定は背徳感満載でしたね笑

次はなんのコスプレで遊びましょうか？♪
悪いこと、を犯す前に、発散させましょうね♡

裕子