新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

天井にもベッドサイドにも大きな鏡があるお部屋でM男を痛めつけて遊んだよ。

どの鏡にもお前の痛そうな表情や身体がビクつく反応が映る。

情けない様子を四方八方から私に見られる羞恥、隠したくても隠せないね。

鏡の前でお尻丸出しにされて、子供のように膝の上に乗せられて引っぱたかれるお前。

いい大人がこんな叱られ方されて...言葉ではなくお尻を叩かれないと反省出来ないなんてね。

ぺしっぺしっと平手でお尻を打つとお尻は徐々に色づいていく。

色が付けば付くほどお前はそれ程怒られなければいけない悪い子だったんだって、周りの人にもバレちゃうね。

けどお尻ぺんぺんをされているのに鏡越しには嬉しそうにニヤけるお前の顔。

そう、お尻ペンペン如きの痛みでは反省も恥ずかしさもないってことね、へえ、もっと手酷くしてあげないとね。

ベッドに寝転ぶと天井に自分の全身が映るでしょう、ほらじゃあ自分の急所が握られている様もよく見てなさい。

のうのうと勃起しているちんちんも、汚い精子を溜め込んでいる金玉も握り潰されて使い物にならなくなってしまうかもよ。

こんな少しの力でお前は私に屈しなければいけないの。

だからお前は私に逆らってはいけないし、私の言うことは「はい」としか言えないからね。

鏡に映る自分の可哀想な姿で興奮したんでしょう、私は可哀想なお前で興奮したけどね。

蒼