新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

お前の身体は私の性欲処理だけのためにあるの。

さっさとち○こ咥えろよ、グズグズするな。

喉奥まで咥えろ、そんなカリのとこばっかりちろちろ舐められても気持ち良くもなんともないんだけど。

勝手に口を離すな、お前が私を拒むことなんて許さないよ。

出来ないなら頭を掴んで喉奥までぶち込んでやってもいいんだけど？

もう何度も教えてやっているのにヘッタクソなフェラ、口が使えないようなら下の穴を使うしかないね。

どこもかしこも使えないような性処理道具なんてただのゴミだぞ。

煙草を吸いながらお前を見下ろす私に対して、「レイプしてください…」なんて烏滸がましいお願いだと思わないの？

お前なんてち○こねだれる立場じゃないでしょ、私が私の入れたい時に挿入するだけ。

使ってもらえるだけありがたいって思って。

自分のケツ穴のことを自らケツマ○コと言う程には、私によって開発されてきたようね。

そうだよ、お前についているのはケツマ○コ、私だけが壊していいマ○コよ。

まだまだお前とは比べ物にならない程の私の1番大きいデカマラディルドは入らない、これが入るようになるまでそのケツマ○コを拡げなさい。

蒼