新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

「お前だけ逃げ遅れたようね…、お前の組織のこと吐いてもらおうか？」

私のアジトに潜入して1人だけ逃げ遅れたノロマ。

さっさと情報吐いたらラクに殺してあげる、ぐずぐずしたら情報吐くまで拷問し続けるから。

「知らない…」、私から目を逸らしながらそう言い放ったお前。

へぇ、お前はこんな危機的状況なのに私に楯突くなんてよっぽど馬鹿なのね。

気に食わない、決めた、より酷く拷問してやる。

鞭で背中を打たれ、尻を打たれ、歯を食いしばりながら呻き声を上げる。

この場を耐えれば終わると思ってる？

私はしつこいの、欲しいものを手に入れるまで執拗に求め続けるの。

このまま何時間でも鞭を打って、気絶しても打ち続けても構わないけれど…お前如きに手間取るのも癪だし…生死に関わる苦しみを与えようか。

手で鼻と口を塞がれ、脚で首を絞めあげられる。

呼吸も出来ない、意識も飛びそう？

簡単に意識を飛ばさせたりはしない、お前は苦しみ続けろ。

死んだ方がよっぽどマシと思える状況じゃないと拷問と言えないでしょう。

首を手で絞めあげて、額やこめかみに血管が浮き出る様を見下ろすのが気持ちいい。

解放される訳ない、逃げも出来ない、仲間も助けに来てくれない、目の前は絶望。

人間が絶望を感じている顔って最高。

お前が最期に見た景色が私で嬉しい？

蒼