新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

一見、ふわふわもちもち、見るからに柔らかそうで、凶悪なんて言葉は似つかわしくないでしょう？

けれど一度牙を向けば凶悪そのもの、この凶悪さは受けた者でないと分からない。

狙われたらもう絞められる以外の選択肢は無い。

一度首に巻き付いたら満足するまで離さない。

確実に仕留めて動かなくなるまで…蛇の捕食と一緒ね。

首に私の柔らかい肉が入り込み、力を込めたら硬い筋肉が締まる。

酸素も血液も流れる隙すらない程に圧迫され、マゾが出来ることと言えば意識を失うまで待つことのみ。

もって10秒かな、それくらいあれば大抵落ちるでしょう。

落ちたくないから絞められる前からタップを構えているマゾの姿を捉えた写真…なんて情けないの笑

逃げても無駄だと悟っているからかしら。

絞められマゾの中には抜け出そうとする奴もいるけれど、そんな抵抗するだけ無駄。

まず私の脚とお前の首の間に指を差し込むことすら叶わないもの。

勿論、身体を捩ることもままならない。

脳が(逃げなきゃ…！)と思った時には時既に遅しってやつね。

私の太腿に巻き付かれたら終わり、けど気持ち良くて堪らないのも事実。

苦しみも快感も実際体感したもの勝ちね。

蒼