新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

「失礼します」

おずおずとこの部屋に入ってきた男子生徒。

「君は何故今日ここに呼び出されたか分かる？」

「校則を破ったからです…」

「ええそうね、どの校則を破ったのか言ってごらん」

「"学則○○○条 校内で自慰行為に耽ってはならない"を破ってしまいました…」

「当学園の風紀を乱す行為をした者は相応の処罰を受ける、そして今日はその執行の日。君が悪い子なのがいけないね？頑張ってお仕置きを受けましょうね」

「は、はい…」

彼は既に○回のお仕置きを受けており、とうとうお仕置き執行委員長の私直々のお仕置きを受けることになってしまった可哀想な子、自業自得だけれど。

お尻を差し出す姿はお仕置きを望んでいるようで…そんな態度では反省なんてしていないわね。

バチンバチンと平手をお尻に打つと痛みに身体を跳ねさせる。

お仕置きが終わるまでは私のお膝の上からは降りれない、君が反省するまではずっとお膝の上。

これだけ平手やラケットで打たれても君のその濫りがましい精神は直らないようね、その屹立している陰茎がなによりの証拠。

可哀想だけれど手酷くしないとね、ケインで。

「蒼先輩に憧れていました…！」私にお尻を打たれながら漏らしたその言葉。

君はとことんいけない子、いけない子はこれから放課後ずっと私に呼び出されるの。

君のお尻はいつまでもつかな？

蒼