れいこ女王様へ  [2] 

1. 投稿者：れいこ様のブーツ・命
   2021-06-26 10:49:51

   れいこ女王様「ブーツ美味しいかい？」
   私(奴隷)「はい！とても美味しゅうございます。」
   れいこ女王様「誰のブーツだ？」
   私「はい！世界に1つしかない、れいこ女王様の大切なブーツでございます。」
   れいこ女王様「そりゃ、美味しいに決まってるでしょ、アハハハ・・・」
   れいこ女王様、初めまして。
   早く、れいこ女王様とこういうやりとりがしてみたいです。妄想は膨らむばかりです。お会い出来る日が待ち遠しいです。
   れいこ女王様、お会い出来るまで、私に何かご命令をお申し付け下さい。必ず、守ります。宜しくお願い致します。
   
   れいこ様のブーツ・命より。

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2. 投稿者：れいこ
   2021-06-27 14:14:57

   れいこ様のブーツ命さん 初めまして。書き込みありがとう。
   
   とってもいい名前ね。気に入ったわ。
   まるで実際に起きた事のようにリアルな会話ね。
   私が実際言ったのかと思ったくらい。
   
   お前に命令する。
   毎日、寝る前にれいこ様のブーツをどうやって奉仕したら喜んでもらえるかのシュミレーションしてくる事。
   そして、奥まで突っ込めるように口の中広げて喉強くする事。
   ついでに、オナ禁。
   ま、オナ禁は言わなくてもわかっていたとは思うけどね。
   毎日、毎日、れいこ様だけしか考えれなくなる脳になるようにね。

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