今回はより厳しい射精管理(後半必見)について述べていきます。
お前の今日のごはんはいつきのクソだ。
食べたいものがあればいつきが食べるから、お前はうんこから食べるんだな。
お前がちゃんと刺激できればごはん食べられるから。因果応報だから。
じゃあ、ケツの穴を舐めろ。
疲れて力尽きてふにゃちんでもお前の役目を果たせ。
擦れ。
激勃起するまでこけ。
早く激勃起に至らないと乳首取れて無くなるよ?
いつきのケツの穴舐めさせてもらってんだからそれなりの事をやれ。
もっとねじ込めよケツの穴に。刺激が足りない。お前のせいで便秘なんだよ。勘弁してくれ。
「申し訳ございません。」
そう言ってより一層舌に力を込めてねじ込んでくる。あークソ出そう。出たらお前全部食えよ?食うまで逃さないし、乳首が取れて無くなるまで追い込むからな。
止めろ。
今何%?
「100%です。」
苦いってことは、お前はほぼクソ食ってんだよ。ほぼクソ食ってる状態で激勃起してんの?うんこ出そうとか言われて激勃起してんじゃん。本当は食いたいんじゃないの?糞を。
苦くなくなるで舐めろ。
この調教は頭ではクソなんか食えないと思ってても、身体がクソを食べて喜んでしまう状況を作り出す業。ウォシュレット調教がいつしか便器調教へ。
最近はいい兆しがあったから、今日は便器への道のりを歩むことにしよう。
シコって激勃起+ケツマ⚪︎ンコを極太ペニバンで犯され+乳首をつねられながら、いわゆる最高の状態で、自分はどんな形態のクソでも全部食べるって宣言しろ。
「どんなうんこでもむしゃむしゃよく噛んで食べます。食べたいものはうんこから食べます。」
トランス状態でそう宣言させた後に、
おしっこ全部飲め。
ゴクゴクこぼさずに飲み干す淫獣。
おしっこなんか飲める身体じゃなかったし何よりも潔癖だってのに。
お前のちんこに尿⚫︎ブジーをぶち込む。余裕で入るね。
そしてケツの穴を舐めさせる。
ケツの穴に舌をねじ込め。
クソ食うまで射精は許可しないから。
ずっとマスかけ。
ブジーが刺さったまま擦ってる淫獣。
足で頭をロックして逃げられないようにする。
ほらもっとしごけ。
「擦るたびにピリピリします。」
擦るたびにクソが食えない自分の行いを呪うんだな。
射精したくてもできない。身体をくねらせて実は中で射精したのかも?と思っても何も出せなくて辛い。
クソ食ったら射精させてあげるよ。それまではブジーぶち込んで一生こいてろ。
もうすぐ乳首も取れるよ?皮むけて血が出てるから滑って掴みづらい。
何回も射精しそうでしないので、ブジーを引っこ抜いて。
次はもっと太いのぶち込むからな。
射精しろ。
そして射精を許可しました。
◎おしっこを飲むのは世間的にはとても稀なプレイというけれど、何の変哲もないよね。このプレイのピークはやはり尿⚫︎ブジーで射精管理だったね。わざわざ栗蒸し羊羹ありがとう^_^そろそろ草もちの季節だね