学校から帰ってきたら私の家に幼馴染のアイツがいた
…しかも私の制服を着て。ちょっと、私の部屋で何やってんの!?しかも何その格好!勝手に着てどうゆうつもり!? しばらくはぐらかしたりモゴモゴ言ってたけどとうとう忍び込んで自分から着たことを認めた。
へぇ、アンタにそんなシュミがあったんだぁ、女の子にでもなりたかったの?そう言いながら面白半分にスカートを捲ってやる。恥ずかしそうに逃げ回る姿を見て私のS性がウズウズと湧き出してきた。そうだ、日頃の鬱憤をコイツで思いっきり解消してやろう♪
捕まえてリボンを解き、シャツを無理やり脱がせていると真っ赤なレースのランジェリーが男の平らな胸を覆っていた。私こんなエッチな下着持ってないよ?もしかして自分で選んで買ったの?…アンタ本当は淫乱な女の子だったんだねぇ笑 手足を拘束してベッドに磔にする。乳首をやわやわ触ると嫌がりながらも喘ぎ声がとまらない。乳首でこんなに悦ぶなんて本当にイヤらしい女の子じゃん!そのまま脇腹、お尻も優しく撫でる。そのうちビクビクと痙攣しながら自ら腰をくねらせて物欲しげに私を見つめてきた。
何?私に何かしてほしいことがあるの?ローションをたっぷり付けた私の指でケツ○ンコの淵をなぞりながら問いただす。興奮しきったようで私が動かずとも自分からナカに入れてきた。…躾のなってない雌犬、痛みも快楽もその身体に身体に叩き込んでレズ○ックスしか考えられないようにしてやる、覚悟なさい。