童貞ボーイ、久しぶりの再会だけれど未だに女性に相手にされない可哀想な童貞なのね。
もうここまで来たら男として生きるより、S女様達のペ〇ス奉仕奴隷として生きた方がまだ利用価値があるんじゃない?
でも今のお前ではまだまだ使えないから、私が役に立つ奴隷になるよう育ててあげよう。
まずは男のプライドをへし折って、男として終わっている存在であることを自覚させるところから。
鏡の前でひとつずつ指摘されるお前の劣っている箇所。
私より背も小さければ身体のバランスも悪いちんちくりん、チビで短足、救いようがない体型。
なんでそんなに腰の位置が低くて脚が短いの?
私の恵まれた逞しい身体と比較するとより顕著。
そしてそんな身体に申し訳程度にぶら下がっているち〇こ。お粗末すぎる。
それが男根と言えるサイズかな、私に付いているこの太くて血管の浮き出た黒光りしているモノが男根だよ。
自分の男としての欠点を見られ、蔑まれ、全否定されることで勃起してしまうお前。
男としてのプライドを傷つけられて興奮する奴が男と名乗ってはいけないよね、これからは「女性様に使って頂きたい穴奴隷です」って名乗って。
私のペ〇スを物欲しそうに見つめる程にペ〇スが好きなのでしょう、だったら穴として使われるのが本懐なはず。
穴奴隷ならその口で奉仕してみなさい。
ちろちろ先っちょを舐めているだけで奉仕と言えるわけがないでしょう。
奉仕というのはこう、頭を鷲掴みにされて喉奥までペ〇スぶっ刺されてもなお、口を窄めてバキュームのように吸い上げるの。
ペ〇スの真ん中くらいまでしか咥えられないなら、咥えられるようになるまで繰り返すだけ。
まだ粗チン勃起させて興奮する余裕があるみたい、お前のソコなんて勃起させても使われないのにね。
お前のケツの穴はまだ未開拓、いずれかその穴でも私のデカマラを奉仕させてやるから。
お前は既にペ〇スを欲しがってしまう身体。
ペ〇ス狂いになるように、S女様の役に立つ穴になるように調教してあげる。
蒼