射精管理調教2回目。
貞操帯をつけさせられ、射精どころか勝手に性器に触ることさえ赦されないお前。
射精させてもらうには…私を楽しませないといけないね。
私の気分が乗ったら赦してもらえるかも。
お前はどうやって楽しませてくれるのかしら、私の為、そして自分の快楽の為にどこまで頑張れるの?
自慰行為も赦されていないお前は既に辛そうな、そして物欲しそうな表情。
欲しがっている奴ほど我慢させたくなるから、射精が遠のくだけなのにね。
透明な貞操帯の中で苦しそうにひくつかせている可哀想なち○こ、お前次第では一生そのままかもしれないよ。
ア○ルでの快感を与えられたら、もしかしたらち○この事なんて忘れられるかも。
私の指2本を奥まであっさり飲み込んでしまう、そして締め付けて離さない淫乱なア○ルだということは前回の調教でお見通し。
ち○こもア○ルも快感に弱い、すぐに欲しがってしまうなんてお前はなんて欲張りで浅ましいの。
指をゆっくり抜き差ししたり、奥をぐりぐりと押すと濃密な喘ぎ声が漏れ出てくる。
その声は次第に大きくなって……そんなに喘ぐと他の部屋に聞こえてしまうわよ。
でも変態のお前にはそれもスパイス、他の人に聞かれるぐらいが内なる興奮を煽って更に脳がスパークするのかも。
貞操帯を一度外し、ち○ことア○ルを同時責め。
前回の調教の「どっちが気持ちいいの?」の私からの質問に対して、「どっちも気持ちいいです!」と正解の答えを言えたお前。
ちゃんと覚えているなんてなかなか良い子じゃない。
良い子は射精させてあげようか、けれど惜しいな、どうしよう。
そんな時はコイントス。
表が出たら射精を赦す、裏が出たら射精はおあずけ。
結果は…………裏。神様がお前に試練を与えたのよ。
苦しいままこの日の調教を終えたお前。
次の調教はどうなるかしら、またその日の私の気分次第ね。
どちらにせよお前に射精の自由は今後一切無いから。
管理されて生きる幸せを毎日噛み締めて。