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蒼の日記
2024年04月09日 18時38分3痛ければ痛いほどに
乳首やタマ、男の性感帯であることが多いこの箇所を徹底的に痛めつけられる。
呻くほどに痛い、耐えられないほどに痛い、逃げ出したいくらいに痛い、けれど身体は興奮してしまう。
四つん這いの姿勢でいつ蹴られるか分からない状況での金蹴り。
ちなみに私はこの四つん這いの姿勢の金蹴りが1番好き。
邪魔な竿も干渉せずに玉袋を的確に蹴りあげられる、それと同時にタイミングの分からない恐怖も与えられるし。
それにしても誰しもが分かる男の急所を自ら差し出す無様な格好だね笑
足の甲にタマがぺちんと当たって、中の精巣のコリっとした質感までも感じられる金蹴り。
1度でなんで終わらせてあげないよ？
小刻みに連続して蹴って徐々に力を強めて、ずーっと続く痛みに悶絶させてあげる。
ギブするにもしきれない、けれど痛い、そんな意地悪な痛みがいい。
乳首はピンヒールで刺すのがいいね。
お前の乳首が陥没乳首になるくらい私の体重をかけてあげる。
敏感な場所、本来なら優しく扱ってもらえる場所を容赦なく痛めつけられる、けれどそれが気持ちよくて堪らない。
本当、マゾって不思議。だから面白くてもっと虐めたくなるんだけどね。
お前が痛ければ痛いほど興奮するのと同様に、私も痛めつければ痛めつけるほどに興奮するよ。
また酷くしてあげる。
酷いのが好きでしょう？
蒼