新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

鏡の前で私のペ〇スをしゃぶらされるお前。

男が自分についているものよりも遥かに大きい男性器をしゃぶるってどんな気持ちなのかしら。

やっぱり(自分についているものは小さくて情けないな…)という惨めさだったり、(こんな大きくて血管の浮き出る程立派なペ〇スに生まれたかった)という憧れの気持ちがあるのかな。

ダイエットしたりなど、人間は努力次第で自分の容姿を変えることは出来るけれど、生まれもったその小さいおちんちんはどう頑張っても大きく成長させられないって可哀想。

生まれた時から負けちんちん笑

そんなちんちんをぴくぴくさせながら、鏡の前で私の立派なペ〇スをしゃぶる。

自分が劣った存在であること、恥ずかしいことをしている事実、無理矢理舐めさせられて興奮してしまっていること、苦しそうな表情、全てが鏡に映っているよ。

全部私に見られているの。

真っ裸で男がみっともないことしているところって本当に滑稽。心の底から笑える。

逆らえないからアレしろコレしろともっと恥をかくようにエスカレートしていってしまう。

恥ずかしい思いをすればするほど、羞恥心が煽られれば煽られるほど、気持ち良くなるお前がいけないの。

その反応を見たら更に私からの要求はエスカレートするよ？

またみっともないツラ、たっぷり見てあげるね。

蒼