新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

流行りそうなアニメみたいな表題。

いつきの下僕で、おもちゃ。お前には言うこと聞く以外に選択肢がないんだから言うこと聞いてね。いつきの言うことは絶対。

ご褒美が欲しいなら言うことを聞け。この世の摂理ね。

恥ずかしがってるけど、お前みたいなゴミなんか誰も見てねーよ。お前には何ができるかな。どうやって遊んでやろう。

それじゃあ、四つん這いになって。

綺麗ではない背中にドスーーーンと座る。足を床から浮かせて全体重を乗せる。

どれくらいもつんだろこの椅子。ほらしっかりしろ、雑魚がよ。プルプルして座りにくい。ケツを叩くともっとグラグラする。なんなの。

いつきの靴底を舐めてみろ。ちゃんと綺麗になるまでだよ〜。綺麗になってなかったら許さないよ。

手で足を支えるんだよ。いつきが足ずっとあげてるの疲れるじゃん。

靴底に舌を這わせて何度も繰り返し目視する。

「綺麗になりました」

ほんとに？ほんとね？ひとつでも汚れがあったらお前のこと傷つけるよ。

また靴底を舐めだすマゾ。

最初からそうやれ。これは単なるモーションじゃないしごっこじゃない。これでいつきへの気持ちが測れちゃうんだよ。つまんないことしないでね。

「すいません」

すいませんじゃなくて申し訳ございませんだよ。お前の言動で私のことをどう思ってるかわかる。次間違えたらビンタする。

その行儀の悪い口を塞ごうか。

顔面に座ってしばらくするとマゾの身体がグネグネ動き出す。ねー危ないじゃん。動かないで。お尻が顔からズレた少しの隙間から必死に空気を吸ってるの焦っててウケる。

そのままパンツを下ろして目の前にァナルを出す。嗅げって言うとスゥーーっと吸って、吐息には声が漏れる。

どんな臭い？

「とてもいい臭いです」

良いか悪いかじゃなくて、どんな臭い？

「お花みたいな臭いです。」

あっそ。深呼吸して。

脳の隅々までこの臭いを染み込ませるんだから。覚え帰ってね。利きァナルができないとダメ。

ァナル見せてもらってんだから勃起してないと失礼でしょ。お前らはどうせおちんちん優位なんだからちんこを勃たせろ。そしたらこの臭いが欲しくなる。

ァナルを嗅いでオナニーを始める。

じゃあ、舌出して。もっと。もっとだよ、尖らせろ。

何とか尖らせた舌をめがけてァナルを擦り付ける。味わえ、うんこが出る穴の味を。

もっとベロ出せ。ァナルにねじ込んで。ねじ込んでって。尖らせてねじ込んで！

長さが足りない全然。舌出し不良。下手くそ！だめ！

なし！終了！伸び代ない！だってベロが足りないもん。

「すいません」

ビンタ

あと何回言ったらわかんの？あと何回言ったらできるようになる？

「もうしません」

ミスしたら脇の臭い一生あげないから。

足のマッサージでもして。

差し出された足をおもむろにマッサージするマゾ。

「お疲れなんですね」

お、お前足のマッサージは伸び代ありそう。そういう言動にいつきへの想いが出るよね。

良かったね最後にセーフだったね。じゃあ脇の臭い嗅がせてあげる。プレイで蒸れた脇の臭いはどうかな。

右脇と左脇では右の方が好きなんだって。

だから右脇嗅がせながら射精させたよ。

◎ブログお待たせ〜！遠くからありがとね〜。君のことは臭いで覚えてる。段々と本性を表して面白かった！また次のは今度書くねっ^_^