新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ |
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エレナ女王様のブログ |
![]() | 2019年11月10日 19時42分 エレナ I’m_gonna_best_your_ass "自分よりも歳下の女の子に懲らしめられる" というのは、疾しさや後ろめたさが付き物である。 「お前、今朝アタシのこと痴漢したヤツだろ!」 制服姿の女子高生エレナに因縁を付けられ、怒鳴られている男もまたそれを感じているうちの1人だ。 「言いがかりですよ!僕じゃありません…!」 怯みながらも無駄な抵抗をする痴漢野郎はだが、力持ちなエレナにあっさりとねじ伏せられてしまった。蹴りを入れられ、床に押し倒され、ボコボコにされてしまう。「当然の報いだ」と言わんばかりにほくそ笑むエレナ。 痴漢野郎に土下座をさせ、味を占めたエレナは「警察に突き出されたくなかったら、アタシの言うことを聞きな。」と命令。無駄な抵抗をやめた痴漢野郎は、無様なイヌに成り下がる…それしか選択肢が無いと思い知った痴漢野郎は、いとも簡単に女子高生の言いなりになってしまうのだ。 椅子にドッシリ腰をかけ、脚を組みながら飼い犬と化した痴漢野郎の芸を楽しむエレナ。 「床に手をつけ。3回回ってワンと言え。」 悔しそうな表情でモタつく痴漢野郎にイラついたエレナは「モタモタすんじゃねえよクソ!」と怒鳴りながら尻を蹴る。暴行を受け、ボロボロになっているはずの痴漢野郎の股間は何故か勃起している。 「アンタ、いい歳してJKにボコられて恥ずかしくないわけ?てか、勃起してるし。マジであり得ないんだけど。オッサン、もしかしてマゾなんじゃない?」 そんなことは…ともごもご言葉を濁しながら抵抗をするが、こんな時にも身体は正直なもの。 「お前は一生エレナの奴隷として仕えるんだな。このクソ変態野郎が。」 弱みを握られ、逃げ場のなくなった痴漢野郎の応えはただ1つ。 「はい…。」 そう言わざるを得ないその男は、女子高生エレナの足舐め奴隷として一生こき使われるのだ。指と指の間の垢や爪のカス全てを掃除させられ屈辱に滲む痴漢野郎の顔であったが、どこか嬉しそうなのもエレナのS心を擽るのであった。 |
![]() | 2019年11月03日 17時03分 エレナ Play time with the submissive servant man 「私の言う事を聞いてね」 と優しくも厳しい声色で言うと、「ワン」と素直にYesのお返事をする。それは私の飼い犬であり、奴隷でもある男だ。私に仕えることを喜びとし、私のどんな命令にも背くことはない。従順な奴隷は手こずる事なく、スムーズに調教させてくれるから良いよね。 首輪に繋がれた犬を優雅にお散歩する私。うん、いつも通り快適だ。そんな私の飼い犬は芸もお手の物。 「お手」 と言えば素直に手を差し出すし、「おかわり」「おすわり」「ちんちん」も難なくこなす。特に「ちんちん」は男の情けないモノが露わになっていて、みっともなくて可笑しいわね! 調教の合間の一休み。私が「煙草を一服」とソファーに腰をかけると、すかさず火を灯してくれるのだ。言う事を聞くだけの従順な犬から、気の回る奴隷へと変貌するのだ。灰皿はもちろん、彼の口内である。 「灰皿」 と声をかけると、目の前に正座した奴隷が口を開け構えてくれるの。やはり、利便性の良い奴隷は良いわね。何もかも高機能に限るわ。 口をうがいさせたら、今度は私の大事なアソコを奉仕させるのだ。調教の夜は長くなりそうね…。 追記:お客様から「以前に比べ、出勤が減りましたね。」「もっと出勤は増えませんか?」と声をかけられることが多くなりました。実を言うと現在は東京都外に住んでいるので、以前に比べると出勤が難しい環境になっています。頻度で言うと、平均月1~2回程度の出勤が限界といったところです。楽しみにしてくれているM男くんには申し訳ないわね。限られた時間だけれど、目一杯楽しみましょう! |
![]() | 2019年10月24日 17時13分 エレナ This guy again 「あら、また貴方なのね。懲りないわね。」 私にそう言われ、たじろぐその男。そう、短小ペニスを散々私に馬鹿にされた男である。早速ペニス比べをする。私の黒光り極太ペニスの大きさには到底及ばない。 女王様のペニバンに負ける気分ってどうかしら?と尋ねると、悔しくも恍惚とした表情で私を見つめ返してくるのだ。言い返す言葉をも無くした、情けない男をネチネチと虐めるのは愉快ね。これだからM男イジメはやめられないね。 毛に埋もれてしまい、あるのか無いのかすら分からないその小さなペニスをパンプスで小突く。みるみるうちに勃起するが、勃起状態で10cm程度にしか満たないのだ。 「小さなチンチンね!」 しかとその身体と頭に刻み込むように、熱した蝋でお前の名を書き込んでやる。 ねえ、ちびちんちゃん。懲りていなかったら、また遊びたいわね(笑) |
![]() | 2019年05月15日 01時01分 エレナ Your cock is like trash 「小さいペニスを、女性に馬鹿にされると興奮してしまうんです」 カウンセリング時にそう私に伝えてくれた、その男。どんなモノなのかとある意味心待ちにしていたのだが、プレイが始まるなり裸で現れたそいつの股間を見てビックリ! まるで、無い。(笑) 「お前、チ●コはどこにあるの。見せなよ」 「あっああ…すみません…!ここです。」 醜くボーボーに伸びた毛をかき分け、私に見せてくれたのだけれどこれがまた小さい!細い!こんなものでどうやって女性を喜ばすというのだ。 記念に私とペニス比べをした写真を撮影した。この差、おわかりいただけるだろうか…! 女のペニスサイズに負けるってどんな気分なんでしょう。こんな情けないペニスの男なんて、もはや男じゃないかもね。と、いうわけで男廃業させてやりました。もうこの子は私の玩具だわ。 私の持ち物という証に、私の名前を溶かしたロウで書かせて貰いました。素敵な時間だったわ。 プレイを回想するのは楽しいね。 今週からまた、2ヶ月ぶりにM男くんたちと遊べるのが楽しみだなぁ^_^ |
![]() | 2019年02月20日 16時34分 エレナ Let me remind you about everything さて、もう常連になりつつあるマセガキくん。(最後の記事は2017/11/8) なんと! 驚くことに中学生当時惚れて嵌められた女の子が私とちょっぴり似ているのです…自分に似てる人なんて本当にいるのかな?と疑ってかかったけど、実際に写真を見たら本当に似てました。(笑) 初めて会った当初、なんでこの人私の顔を凝視してくるんだろう?と思ってた謎が解けた。 そして彼女のインスタグラムを未だに覗いていると白状したマセガキくん…。 「きもいんですけど。」と言うと、「だって気になるじゃないですか!」 相変わらず往生際が悪いよね。同級生に見た目も容姿もガキのまんまって言われるでしょう?と聞くと、「いや、変わったって言われますよ。なんか、劣化したって。」などと返してくるので思わず大笑い。それ、褒められてないし…マセガキくんってやっぱり天然なのかな。 こんなマセガキが人並みに女の子からモテる、っていうのははてさて良いのか悪いのか。 というのも、中学生当時、自身を取り囲んでリンチしてきた女子と最近になって再会し、大人の関係という事に及んだらしい。うーん、ノリが若いね。(私より年上だけど。(笑))しかもその女性、そのグループの中で最も自身を痛め付けてきた人だそうだ。抱きしめ合った時に彼女の体格のよさに「これじゃあ、勝てるはずが無いな…」と改めて確信したのとともに興奮を覚えたのだとか。 マセガキくんはどこまでも甘ちゃんなので、実家暮らしで自分の洗濯物も含めた家事の全てをママにやって貰い、将来結婚したいけど家庭を守るというよりは守られたい…うーん男らしさのオの字も無いのね。 女を馬鹿にしてきたのにぶちのめされて、自分よりも強くてたくましい女性を魅力的だと思ってしまうマゾに目覚めてしまったのも納得。 調子に乗っていた中学生当時、「女よりも男の方が知能指数が低い」と女性蔑視発言を繰り返していたのにも関わらず、その“女”にあっさり騙され、嵌められ、肉体的にも負けてしまった自分はさぞ悔しかっただろう…。 「どっちが頭悪いか分かったか?」 涙で滲んだ顔のボロボロのマセガキくんにそう言い放った女の子たちはやっぱり正しかったようだ。 今回も前回同様、ストーリープレイで負かせてコスプレの刑に処してやりました…。 そこは喫茶店。 ココアを嗜んでいたら、見覚えのある女性が。それは中学生当時、自身を騙してきたあの彼女ではないか。思わず声をかける。 「あれ、エレナじゃない?」 「えーっと…ああ、同級生の〇〇?何してるの、こんなところで。」 「何って…普通に。てかあの時、悪いことしたっていう自覚ある?」 「いや、悪いも何も無いでしょ。」 「何、悪くないって。日本語通じます?頭悪いって言われるでしょ?」 初っ端から女性蔑視発言を繰り返すそいつを身体でねじ伏せ、無抵抗状態にさせる。 「サッカーも弱いし、頭悪いし、すぐ騙されるお前の方がよっぽど馬鹿だよねえ(笑)」 嘲笑い、見下されながら「他に何で勝てるっていうの?」と肉体的にも精神的にも痛めつけられる…。許して欲しけばコスプレをしろ、誠意を見せろという命令を断れず……ミニスカナース姿で情けなく土下座する彼なのであった。 コスプレ姿は、うーん悪くない。なかなか可愛らしかったな。 そうそう、上に記した「人並みに女の子にモテる」という文言…ついでに記すとすれば、男の子にもモテるということ!海外行きの飛行機に乗っていた時、隣に座った外国人男性に痴漢され、裸の写真を見せつけられ、困惑していたマセガキくんの姿を想像するだけでたまらないね。 何気なく、お尻は処女なのか?と聞いたら案の定そうらしいので…奪うのは私かな?次回、楽しみだね。 |
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