みなみ様[17] 投稿者：名無しの昏兵衛
2023-05-05 17:06:55
みなみ様､昨日はありがとうございました｡
あの夢の空間でみなみ様と再会できて､本当に嬉しかったです｡
みなみ様が来られる30分前にﾎﾃﾙにﾁｪｯｸｲﾝした私は､緊張と不安で心臓が破裂しそうになり､来なければよかったかもなどと考えてしまう始末でした｡
しかしみなみ様にお会いして優しく抱きしめていただいた時､みなみ様の匂いと温かさの中で緊張と不安がすｰっと解けてゆき､やっぱり来てよかったと心の底から思いました｡
肝心のﾌﾟﾚｲの方はというと､くすぐりは全然耐えられないわ絞めはあっけなくｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟするわで､いま思い返してもあまりの情けなさに泣きそうになります｡
女性の太ももに絞められながら必死で許しを請う姿は､みなみ様の目に相当不甲斐なく映ったことと思います｡
みなみ様は｢BBSでは調子のいいことを言うのに本番になるとﾍﾀれてしまうお客さん｣が多いと話されていましたが､まさにその代表のような醜態を晒してしまいました｡
窒息に関しては想像以上に苦しかったのですが､みなみ様の胸に顔を埋めるという至福の時間を存分に味わうことができました｡
最後に抱きしめてもらった時､この幸せな空間から離れたくないと切実に願ったほどです｡
絞め落とされることに備えて可能な限り体調を整えて行ったのですが､結局恐怖に負けて挑戦することができませんでした｡
ﾌﾟﾚｲの際にも話した通り､人間得手不得手があるのかもしれません｡
しかしみなみ様の連続絞め落としについての話を聞く度にぞくぞくしたものを感じており､私も同じように絞め落とされたいと思うようになりました｡
大の男でも泣かされてしまうみなみ様の連続絞め落としをいつか味わわせてください｡
投稿者：みなみ
2023-05-08 12:03:55
緊張､途中で解けたみたいならよかった〜！笑
窒息頑張ったね！
次は泣かすね〜｡
投稿者：名無しの昏兵衛
2024-04-11 19:19:49
ある日､青年は1人の可憐な少女と出会う｡
小柄で華奢な体つきの少女は､いかにも大人しく純真そうな雰囲気であった｡
少女は青年に優しく微笑み､一緒に来てほしいと青年を誘う｡
青年は少女の美しさに魅了され､少女に誘われるまま一緒にﾎﾃﾙへと入っていった｡
ﾎﾃﾙの部屋で下着姿になった少女はﾍﾞｯﾄﾞの上で両手を広げ､甘く優しい声で青年を誘う｡
青年は少女の蠱惑的な仕草にふらふらとﾍﾞｯﾄﾞに近づいてゆき､優しげな笑みを浮かべている少女の胸に顔を埋めた｡
少女の温かさと柔らかさと良い匂いに包まれ､青年はこの上ない安心感を覚える｡少女に抱きしめられて優しく頭を撫でられると､天国のような空間で心配事や悩みが全て消えてゆくようだった｡
少女の包容力の虜になった青年は､そのまましばらく少女に甘え続けていた｡
それはまるで小さな子供のようであった｡
しかし変化は突然起こる｡
青年が少女に背中を預けて抱きしめられる体勢になっていた時､少女は突然青年の首にそのしなやかな両腕をかけ､そのまま青年を絞め上げてしまう｡
何が起こったのか理解する暇もないまま､一瞬にして絞め落とされる青年｡
腕の中で眠らせた青年を優しく抱く少女は､今までとは打って変わった妖艶な笑みを浮かべていた｡
そこから青年の地獄が始まった｡
目を覚ました青年は見当識を失い､自分が何をしているのか全く分からない状態だった｡
少女はそんな青年に再び絞め技をかける｡
青年がようやく自分の状況を理解した時にはもう遅く､再び少女の手によって夢の世界へと誘（いざな）われてしまった｡
少女は青年が目を覚ますと､逃げる間もなく再び絞め落とす｡
青年は何とか逃れようとするものの､少女は優しげにくすっと笑って冷酷に青年を絞め落とし続ける｡
やがてあまりのつらさに青年は泣き出してしまう｡
｢許して！ 助けて！ もうやめて！！！｣
大粒の涙を流しながら懇願する青年だが､どんなに大声で許しを乞うても少女はくすくすと楽しげに笑っているだけであった｡
少女は青年の耳元に口を寄せて優しい声で囁く｡
｢どうしたの？ 逃げてもいいんだよ？｣
｢逃げなかったらこのまま死んじゃうね｣
｢好きなだけ泣き叫んでいいよ どうせ誰も来ないから｣
｢助けてほしい？ だｰめ｣
｢ﾍﾞｯﾄﾞから降りられたら許してあげるよ 降りられたらだけど｣
少女の優しい声と共に絞め落とされ続ける青年は､恐怖と絶望の中で自分の選択を後悔する｡
しかしどんなに暴れてももがいても､少女の華奢な身体に囚われたまま逃げ出すことができない｡
青年は少女の思うがまま､玩具のように嫐られ続ける｡
もはや青年には選択肢はなかった｡
その後､青年がどうなったかは誰も知らない｡
少女に何度も絞め落とされ続けて精神が完全に崩壊したか､或いはどこかに連れて行かれて今なお少女に嫐られ続けているか､はたまた少女が遊びすぎてついうっかり○してしまったか､青年の行方は杳として知れない｡
妄想爆発ここに極まれり……ですね｡
改めて､久しぶりに予約を入れさせていただいた昏兵衛です｡
これは私が普段から妄想している夢のｼﾁｭｴｰｼｮﾝの1つです｡
こんなｼﾁｭｴｰｼｮﾝが現実になったらいいなと思い､常日頃から妄想に勤しんでいます｡
もちろんこの通りというわけにはいきませんが､今回のﾌﾟﾚｲではこれに近い軽めのｲﾒｰｼﾞﾌﾟﾚｲのようなことをちょっとだけやりたいと考えています｡
実際に絞め落とされるかどうかは別として､みなみ様の絞め技地獄を是非味わわせて下さい｡
ちなみに上のｽﾄｰﾘｰで､青年が失神している間に手枷や足枷を嵌めるとより絶望感が高まりますね｡
青年は芋虫のように無様にのた打つことしかできなくなります｡
投稿者：みなみ
2024-04-14 15:34:32
久しぶり〜！
すごい大作！笑
こんな感じねおっけｰ！
うっかり〇さないように頑張るね〜
投稿者：名無しの昏兵衛
2024-04-15 16:17:17
みなみ様､本日は本当にありがとうございました｡
ﾍﾞｯﾄﾞの上でみなみ様の肌の感触を感じながら絞められたり擽られたりされている時間は､どんな宝石にも代え難いくらいとても幸せな時間でした｡
本来であれば時間が経って少し落ち着いてからお礼の投稿をするのですが､今回はみなみ様に囚われて全く逃げられなかったどころか､ろくに動くこともできなかった生々しい感覚が消えないうちに､ﾌﾟﾚｲ直後の赤裸々な感想を投稿したいと思います｡
十分な推敲をしないために文章が拙くなってしまうと思いますが､寛大なお心でお目溢ししていただけたらと思います｡
情けない！
一言で言えばそれに尽きます｡
もう本当に情けないです｡
情けないという言葉が陳腐に感じられるくらい､不甲斐ない気持ちで一杯です｡
長々と妄想ｽﾄｰﾘｰを投稿した上､それに近いことをされたいとまで書いておきながら､あのような｢ｷﾞﾌﾞです！｣のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ！
情けなくて情けなくて涙が出るほどです｡
みなみ様がお帰りになった後､ﾍﾞｯﾄﾞの上で悶えながら｢ﾁｸｼｮｰｯ！｣と（心の中で）絶叫していました｡
ｽﾘｰﾊﾟｰをされた時に少しだけｸﾗｯとしましたが､あのままやられておけば良かったと今になって後悔しています｡
これはいつものことですが､ﾌﾟﾚｲが終わった後に｢あそこでああすりゃ良かった｣と悔やむんですね｡
もう少し我慢していればもっと素晴らしい体験ができたかもしれないのにどうしてｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟしてしまったのだろうと､どこにもぶつけようのない悔しさと自分への怒りで頭の中が一杯になるのです｡
その時にはもう後の祭りなのですが……｡
なんだかんだ言ってもやはり金額が高いので､本当は今回で最後にするつもりだったのですが､ﾘﾍﾞﾝｼﾞしたくなってきました｡
みなみ様の出勤が減っていることに対する焦りのようなものもあったと思います｡
もし次があるとしたら､今度こそ！ 今度こそ！ みなみ様の本気の拷問を受けたいです｡
その時は…………また同じ展開になってしまうかもしれません……｡
投稿者：みなみ
2024-04-18 16:12:04
ほんとにｷﾞﾌﾞのｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞだった！笑
まあそれは通常運転ね笑
でもふわっとするところまでいけたのは偉かったよ〜
次は今度こそ！
悔いの残らないように気合い入れてきて
[
このｽﾚｯﾄﾞに書き込む]
ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ
NEWS
週間ｽｹｼﾞｭｰﾙ
女王様一覧
料金ｼｽﾃﾑ
ｺｽﾁｭｰﾑ･道具
女王様のﾌﾞﾛｸﾞ
ごあいさつ
ご利用案内
ﾎﾃﾙﾏｯﾌﾟ
13:00〜ﾗｽﾄ
All rights reserved